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H1音楽は響き

久方ぶりの投稿となる。
SNSというものがこれだけ日常に蔓延すると言葉の信憑性も軽く感じるように
なり、なかなか文章を書くことから遠ざかっていた今日この頃。

今年に入ってからは積極的にライブ数を増やし新たな音楽を探求することに没頭
している。
中村達也とのセッションでは再度、即興演奏に挑戦している。
瞬間のパッションからドラマを生み出す難解なパズルのようなセッション。
心がけるのは常にフレッシュな感覚で挑むことのみ。
このセッションで養われる瞬発力と想像力はきっとこれからの音作りやさまざなライブ
に活きてくると信じている。
細海魚と宮川剛との3ピースではROMENの楽曲を中心にライブアレンジを施し
曲の世界を重視し映像的な音表現に挑戦している。
そのほかにも実験的な試みやアイディアを積極的にライブで披露していきたいと思ってる。
こんな時だからこそやれるのかもしれない。

最近、読んだ小説に心から納得できる言葉に出会った。
そして次に読んだ別の小説にも同じような意味合いの文章が綴られていた。
不思議だなぁと思うが、きっと無意識に求め選んでいるのだろう。
人生を通して疑問に思っていたことの一つだったからその言葉を読んだ瞬間、
妙にスッキリした。

本や映画、日常生活の中で得るインスピレーションはたくさんある。
試せるものは全てやってみる。
そこから自分に合うものだけを身につけていく。
迷い始めたら全て取り去りまた始まりに戻る。
それを繰り返すと必要なものだけが身体に染み入り自分と同一化する。
その響きが唯一無二の自分の響きとなる。

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H1コロナ年

あと数日で2020年が終わる。
コロナウイルスと共に過ごした1年と言っていいだろう。
未知のウイルスによってあらゆる日常が壊され、それによって人間社会の脆さや
混乱があらわになる。
まるでSF小説のようだ。
しかし悪い事ばかりではなかったようにも思う。
これをきっかけに生まれたものも少なくないと思うから。
ある意味人類にとって良くも悪くも未来への教訓になったのかもしれないね。
この試練は全人類に平等に与えられたのだから。

これからの未来、急激に古きものは新しいものに取って代わり生き方も感じ方も
変化していくだろう。
そういう流れを感じてならない。
まったく俺にとっては歓迎できる事ばかりではないが、それが進化というものならば
受け入れるしかないよな。
ただ人間が人間であることを忘れないようにと強く願う。

今年1年を振り返ってみるとひたすらに楽曲制作に明け暮れた記憶ばかりだ。
今もずっと作り続けている。
来年の新作を。
2021年はどんな年になるかはわからないがたくさんライブができるよう
願っている。
今年1年どうもありがとう!
メリークリスマス!
そして皆さんが良い年を迎えられ困難に立ち向かう勇気を得られますように!